オススメ記事
貧乳女子の胸チラでボッキしちゃうAIエロ画像

画像のシチュエーション
ゆるい服の胸元からチラリと覗く突起物。
彼女の着ている服の下には何もつけていないらしい。
大きな乳房だったら見られなかったであろうこの双丘を見れたのはある意味幸運だった。
彼女は自分の秘部が露わになっている事に気づいていないのだろうか。
それとも分かっていて見せつけているのだろうか。
そう思いながら彼女の突起物を眺めていたら僕の突起物が限界まで大きくなってしまっていた。
これはまずい。
このまま彼女に気づかれるわけにはいかない。
そう思ったのも束の間、僕のズボンの膨らみが目についてしまったようだ。
「あっ、あれっ」
ズボンの中が膨らんでいる原因を察した彼女は顔を赤くし、慌てて自分の服の前を直す。
だが、彼女が前を閉じるだけで僕の膨らみは収まることはなく、むしろより強く自己主張を続けるのであった。
「えっ、えーっと、その」
「あー、そのー、いやあの、ごめん」
お互い顔を真っ赤にし、何を言えばいいのか分からず言葉を濁す。
しかしこのままでは埒があかないと思ったのだろう。
「その、楽にしてあげよっか?」
彼女がそう言ってきたので、僕は思わずうなずいていた。




































コメント