催眠おじさんがコンビニ店員ミサキちゃんをイタズラしちゃう♡

気になる記事はこちらから!
催眠おじさんがコンビニ店員ミサキちゃんをイタズラしちゃう♡ 1枚目
画像のシチュエーション
俺は催眠術師だ。
催眠術がそれなりに使えるようになってきた俺はエロ行為をするために、催眠術の悪用をすることにした。
催眠でエロいことをするのは初めてだったので、なるべく簡単に催眠に掛けられる女性を狙って試すことにした。
最初に狙ったのは近所のコンビニの店員だった。
二十歳前後の女の子で、笑顔がとても可愛いんだ。
その子が深夜のシフトの時を狙って、催眠術で彼女を操ってみた。
店内にいる客は俺だけだったので、誰も見ていないのを確認してから、彼女に催眠をかけた。
「君は今から俺の言うことを素直に聞く。いいか、俺に従ってほしい。」
「・・・はい。」
いきなり催眠術をかけるのは始めてだったけど、ちゃんと効いているようだった。
「今から君に命令する。俺の命令に逆らえなくする。いいかい?」
「はい。」
「それじゃあまずはおっぱいを見せてくれ」
「はい」
そう言うと彼女は胸の前でボタンを外して、シャツをめくりあげ胸を露出させた。
彼女のおっぱいは結構大きい。
「ブラジャーを脱いでくれ。」
そう言うと彼女は背中のホックを外して、ブラジャーを外した。
そしてぷるんとたわわに実ったおっぱいが、俺の目の前に現れた。
「すごいおっぱいだな」
彼女の胸を両手で揉みしだく。
やわらかい、張りのあるおっぱいだった。
乳首をつまみ上げてやると、彼女は恥ずかしそうにうつむいた。
「君は今、俺に胸を揉まれて感じてる。そうだろ?」
「はい・・・」
彼女は目をとろんとさせながらそう答えた。
俺は彼女の胸を更に強く刺激する。
すると彼女は息が荒くなっていく。
俺はそのまま乳首を甘噛みしたり、舌で転がすように舐めまわしたりして
彼女から快感を引き出した。
「あっ・・んんっ!!・・・」
彼女は快感に身体をくねらせたり、腰を揺らし始めた。
俺は更に興奮してきた。
更に悪戯しようと思ったが、どうやら催眠がとけかかっているらしく、
これ以上やったらさすがにまずいので彼女の催眠を解くことにした。
「君の名前は?」
「・・・みさき」
「ミサキちゃん、今から催眠術を解くから、さっきの出来事は忘れるように」
そう言うと彼女はこくりとうなずいた。
「ミサキちゃんは何時に仕事が終わるのかな?」
「午前三時です・・・」
「そうか、三時になったらそこの公園まで来るように。」
「・・・はい。」
「よし、ミサキちゃん。君の意識は戻っていくぞ、3・2・1・・・」
パチン!
催眠が解けたのか、彼女の態度は元通りになった。
俺はレジでゴムと精力剤を買い、この後に起こることを想像して股間に熱が集まるのを感じた。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次