メスガキ系サキュバスに騎乗位で限界まで搾り取られちゃうAIエロ画像2

「お兄さんもう出ちゃったんだ♡雑魚雑魚だね♡」
サキュバスが僕を小馬鹿にしながら、腰を上下させる。
サキュバスの膣肉がうねるように僕を締め付けて、射精感が一気にこみ上げる。
「ひぅううう！！」
「あぁ♡　ほらっ♡　出して出してっ♡　私の子宮にっ♡」
サキュバスは僕の胸に倒れこみながら、腰の動きを激しくしていく。
膣肉が僕の上で淫靡なダンスを踊るようにうねり、僕を射精へと導く。
僕の体がビクビクと震え、サキュバスの膣内に精液を注ぎこむ。
「あぁっ♡　いっぱい出てる♡♡」
サキュバスの子宮で、僕の精液が渦巻いているようだ。
「お兄さん♡　まだ出るかなぁ♡」
サキュバスは淫靡なリズムで腰を振っていく。
その度に僕の陰茎は彼女の膣内で絶頂させられ、その快楽に頭の中が真っ白になっていく。
サキュバスは僕を挑発するように腰を突き上げ、淫らな言葉を投げかける。
「お兄さん♡まだまだ出し足りないよね♡もっといっぱい出すんだもんね♡」
サキュバスは僕の顔を掴んで舌を絡めながら、激しいキスをしてくる。
僕は必死に彼女の体を抱きしめ、膣肉に搾り取られるような感覚に身を委ねるのであった。