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サキュバスに騎乗位で干からびるまで精気を吸い取られちゃうAIエロ画像2

画像のシチュエーション
一体何回射精したんだろうか。
サキュバスの膣に挿入したまま、俺は何度も射精している。
サキュバスの膣は既に限界超えている俺から更に精気を奪うかのようにきゅうきゅうと締め付けていた。
「うふふ……もうおしまい?」
サキュバスは俺の頭を撫でて微笑む。
「……あ……ぅ……」
俺はもう声も出せないほどに搾り取られてしまったようだ。
サキュバスは満足そうに笑う。
「今日はこれくらいにしてあげるわ……」
そう言ってサキュバスは俺の中からペニスを引き抜く。
ペニスの先から精液が溢れるが、俺はもうそれすらも感じないほどに疲れていた。
そして、彼女が耳元で囁く。
「明日も可愛がってあげるからね…」
俺はその言葉に安心感と幸福感、そして微かな恐怖を覚えて意識を手放した。
























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