ゴムが散乱してめちゃくちゃSEXした雰囲気がある事後AIエロ画像2

気になる記事はこちらから!
あわせて読みたい
ゴムが散乱してめちゃくちゃSEXした雰囲気がある事後AIエロ画像1 画像のシチュエーション ゴムが無くなるまでめちゃくちゃSEXした。俺は、ゴムが無いからと言ってSEXを諦めるつもりなど無かった。事実、俺のモノが彼女の奥深くまで突き...
画像のシチュエーション
ベッドに散乱した使用済みのコンドームと彼女の体に付着した大量の精液。
そして、部屋中に漂うメスの体液の匂い。
「あふっ、ああ……すごい、もうお腹いっぱいだけど、もっと欲しいよぉ……」
乱れた黒髪を手で押さえながら、彼女が艶めかしい仕草で私の胸にしなだれかかってきた。
「ねえ……も、もっと……セックスしてぇ……?」
甘えるような声を出し、私を見上げて彼女はねだった。
――セックスしてって言われたら、男なら応えないわけにはいかない。
それに、彼女も満足させてやりたいと思った。
「……ああ。俺も、もう少しヤらせろ」
彼女の体を抱き寄せて、私は再びペニスを彼女の体の中に入れていった。
「ああっ……あひぃんっ! い、いいっ……! おちんちん、入ってきたぁ!」
私の下で、彼女が喘ぎ声を上げる。
「あんっ! あんっ! あぁっ! んうっ……!」
パンパンパンッと、下半身に響く音と、私の体を押しつぶさんばかりに押し付けられている大きな乳房に、その感触と重み。
彼女の喘ぎ声と、汗の匂い、メスの体液の匂いが鼻孔をくすぐり、私はますます興奮して彼女を犯した。
「はぁっ……! ああっ……! い、いいっ! いいっ! あひぃんっ……!」
私のペニスが子宮口に当たるたび、彼女は体をのけぞらせて、その豊満な乳房を大きく揺らした。
「い、イク……! また、イッちゃう……! ああああぁぁっ……!」
彼女の体が弓なりになるようにして絶頂を迎え、膣内がギューッてなって締まる。
その締め付けによって射精感が高まり、私もまた彼女に中出しした。
「ああっ! また、中に出したぁ……! 嬉しい……幸せぇ……」
絶頂の余韻に浸りながら、彼女が呟く。
「でも……やっぱり、足りないよ……もっと……もっと欲しいよお……」
彼女はそう言って、私を誘惑した。
「ねえ……このまま朝までずっとしてようよ……? ね?」
彼女の妖しげな微笑みが、私の欲望を刺激した。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次