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えっちな彼女と全裸お散歩プレイを楽しみたいAIエロ画像2

画像のシチュエーション
「ほら、もう1周するんだから」
「もぅ...わかったわよ。ワン・・・」
恥ずかしそうに、しかし素直に従ってまた歩き始める。
この羞恥プレイで彼女も非常に興奮しているようだ。
「ちょっと休憩しようか」
そう言って彼女を茂みに連れ込む。
「ほら、座って」
地面に腰を降ろし、彼女に命令する。
俺はおもむろにズボンを下ろす。
「ほら、おすわり」
そう言うと彼女は、股を開き、四つん這いになってペニスの目の前に座り込む。
俺の蒸れたペニスの匂いに彼女は発情しきっていて、どうやら我慢の限界らしい。
そこで少し意地悪をする。
「待て」
すると彼女は不満げに、しかし命令には逆らえないため素直に待つ。
「もう限界だから・・・」
「どうやっておねだりするんだったっけ?」
俺の質問に、恥ずかしげに彼女は答える。
「ご主人様の大きなペニスの匂いをかいでいるうちに、我慢ができなくなりました・・・どうか私のおまんことろとろになったメス犬おまんこにお情けを下さい・・・」
「よし、よくできた。ご褒美だ。」
俺は彼女の膣内にペニスを挿入し、腰を振り始める。
彼女の膣の濡れ具合から心底興奮していたことが分かる。
「お゛ッ...あッ...はッ..あッ..♡」
彼女の膣内の締め付けが徐々に強くなっていく。
そろそろイキそうだ。
「ご主人様ぁ...あッ♡ もうイッちゃいそうですぅ...♡」
彼女が喘ぎながら言う。
どうやら彼女もそろそろイキそうだ。
俺はラストスパートをかけるべく腰の動きを早めていく。
「んあぁぁぁ...♡イクッ♡イクイクイクゥゥゥ...ッ♡♡♡」
彼女が絶頂して膣内が締まるのと同時に俺も射精する。
「あぁぁぁ...ご主人様の精液でいっぱいになりましたぁ...♡」
彼女がうっとりした表情で言う。
「ほら、お散歩に戻るぞ」
愛液と精液の入り混じった液体を太ももに垂れ流して恥ずかしがる彼女を引き連れて、俺は帰路についたのだった。






























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